四日市市議会 2022-08-04 令和4年8月定例月議会(第4日) 本文
また、今年度、全地区市民センターにタブレットを配置するに当たり、テレビ電話通訳サービスではございませんが、翻訳アプリを導入することで外国語対応を行ってまいります。テレビ電話通訳サービスの導入につきましては、これらの利用状況を見ながら検討してまいりたいと考えております。
また、今年度、全地区市民センターにタブレットを配置するに当たり、テレビ電話通訳サービスではございませんが、翻訳アプリを導入することで外国語対応を行ってまいります。テレビ電話通訳サービスの導入につきましては、これらの利用状況を見ながら検討してまいりたいと考えております。
また、翻訳アプリ機能により、多言語に対応できる環境を整えたとの説明がありました。 同じく、扶助費中、扶助費について、支給対象について問う質問があり、支給対象世帯は1か月平均約722世帯、1世帯当たりの支給月額については世帯の構成状況による。例えば、40代の大人2人と小・中学生の子供2人で借家住まいの場合、約25万円支給されるとの説明がありました。
ただ、専門的な言葉になると、携帯電話の翻訳アプリ等を使いながらやり取りをしているのが現状でございます。 現在、聾唖の方は、おみえにならないわけですけども、この方たちにつきましては、関係機関との連携をとり、また窓口にはボードが設置してございますので、筆談などでやり取りをするということで対応させていただいております。 ○議長(矢田富男君) 廣田直己議員。
◆議員(足立淑絵) 今、おっしゃっていただいたように、アクセスポイントをもう少し増やしていただくことによって、Wi-Fiが使えることによって翻訳アプリもそこで使えて、いざというときの、例えば逃げてくださいとか、ここに行ってくださいということも、日本語だけじゃなくて、その方の言葉を使って伝えることができますので、やはりこれは観光ももちろんですけれども、災害におきましても非常に必要なものでございますので
こうした中、各施設における対応また支援につきましては、コミュニケーションの面につきましては、外国語が堪能な職員がいる施設につきましてはその職員が対応しておりますけれども、多くの施設では翻訳機や翻訳アプリ、こういったものを使用して対応をしているところでございます。そのほかに漢字が読みづらい保護者の方につきましては、手紙や通信の際に振り仮名を振るなど対応も行っているというところでございます。
ほかにもふるさと学習なばり学におきます学習活動、国際交流や校外学習等の学校行事での活用、また外国人児童・生徒の学習においてタブレットの翻訳アプリを使用するなどいたしまして幅広く効果的に活用している現状があり、今後このタブレット等の配置の台数をふやしていくことによりまして、より一層各学校での主体的な活動を期待をするところでございますし、現場からも非常にこの導入については要望が強いところでもございます。
議員さんから提案いただきました多言語翻訳アプリ、ボイストラーといいますけれども、これ既に外国人が多く来庁する窓口であります市民生活課、それから、戸籍住民課、保険年金課、保育幼稚園課、学校教育などで活用させていただいておりまして、業務の効率化につながっているというようなことでございます。
この点、ワンストップセンターに対して、地域の実情に合わせて通訳の配置や多言語翻訳アプリの導入によって11カ国以上で対応できる体制の整備、拡充の取り組みを財政的に支援しようと国はしており、本市の現状にもマッチするものであると考えます。あわせて、ワンストップセンターは、地域との交流や日本語学習の場としての活用なども見込まれています。
今回、ICTシステム、翻訳アプリ等を導入するということでございますが、導入の費用対効果をどのように見込んでいるかをお聞かせ願いたいと思います。
また、ICTを活用した多言語対応の検討の一環として、一部の窓口業務において総務省が推奨します多言語翻訳アプリを活用し、窓口対応への有用性を検証しているところでございますが、多言語翻訳アプリでの対応が困難な場面もございます。これらを補完する手法について検討する必要があると考えております。
○子ども家庭課長(大橋裕之君) まず、園では問題が生じないよう、翻訳アプリ等を活用しながら、保護者には個別対応を行っております。 また、児童の主体的な遊びや日常生活の中において、お互いを尊重すること、それから相手を思いやる気持ちをはぐくむことで、事前に問題回避ができるということも考えております。
そして、看護師本人の英語や中国語に関する知識、または看護師みずからが作成した医学用語に関するマニュアル、さらには翻訳アプリなどを活用しながら対応しているところでございます。しかしながら、それでも対応が難しい場合には、市の人権・男女共同参画課に配属されております通訳者の派遣をお願いしている状況でございます。 以上でございます。
87: 分科会長(飯田尚人) 私も、会長じゃなくて一委員として申し上げさせていただきますと、ふだんの窓口業務というのはICTに移行するということですけれども、高いお金を出さんでも、皆さんが持ってみえる携帯で翻訳アプリというのがあります。これ、ただのが結構あります。それでも十分通じると思います。
現在のところ市のほうで窓口対応ができるのはポルトガル語だけになっておりまして、相談業務につきましても他の言語についてはやはり端末、それも個人持ちの端末を使っていたりというような対応をさせていただいておりますので、翻訳アプリの進化は非常に進んでおりますので、その辺で何とか対応できるようにと考えてまいりたいと思っております。以上でございます。
いろいろ緊急事態、特に診療所のほうで病気になられる方もいると思うんですけれども、なかなかそういうときに意思の疎通ができないと適切な対応もできないかと思いますので、こういったものは最近いろいろ便利な翻訳アプリがありまして、そういうのをすぐに翻訳して筆談だけでもできると思うんですけど、そういった対応は考えてない、準備をするか。 ○議長(安藤邦晃君) 寺本企画情報課長。
消防本部といたしましては、市内在住の外国人を初め、本年4月のジュニア・サミットの開催などにより今後増加が予想されます外国人観光客に対応するため、現在の外国人問診票の活用に加え、先進他市消防本部の事例も参考としまして、多言語に対応した救急アプリ、あるいは音声翻訳アプリなどの活用も含め、諸課題を精査し、より適切な外国人傷病者への対応について検討してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお